C++の設計と進化

を、通勤時間に黙々と読んでます。ようやく第1部が終わった所。岩谷訳については脳内変換すればいい話なので別に構わないんですが、突然「非っ常に」とか「あのね、」とか口語体で語りかけてくるStroustrup先生がおちゃめでなりません。あれは原文のくだけた感じを表現しようとしているのでしょうか?