叩き台(ちょっと修正)

id:habuakihiroさん
http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20040723#1090523970
おお、これがあれば人に説明できます。

はえるが(発想の順番はともかくとして)説明する時は順番を逆にするかもです。

  1. Seaser2は、インターフェイス駆動開発(IDD)という設計手法に最適化されたフレームワークライブラリです。
  2. IDDはこれこれこういう物です。手法自体に新規性があるわけでは無いのですが、実現の為には実装の疎結合性や、横断的処理の分離が必要になります。その為にDICotainerやAOPという技術を導入しました。
    1. DICottainerというのはこれこれこういう機能を持つ物で……
    2. AOPというのはこれこれこういう機能を持つ物で……
  3. さて、以上のようなインターフェイス駆動開発を実現するフレームワークライブラリの一つがSeaser2です。Seaser2には、上記のDIContainer,AOPのサポートの他にも、他のIDD開発用フレームワークライブラリには無い以下のような特徴があります
    1. 特徴1
    2. 特徴2
    3. ...
  4. Seaser2によるIDD設計の事を、特にkusu(クースー)と呼んでいます。