関数型プログラミング

 随分前から「関数型プログラミング」というのが話題だったのですが、それがなんの事なのか全然知りませんでした。「へ? 関数型? それってCプログラミングの事?」くらいの頭の悪さでした(Cは構造型プログラミング)。HaskellやObjective OCamlなどが関数型プログラミングに該当するそうです。

 関数型プログラミングの(みはえる的な)ポイントは「変数の代入が無い」という事。関数型プログラミングでは、変数は値の別名であり、よって再代入というロジックがありません。

 なにが言いたいのかというと、コレってみはえるが考えているプログラミング規約が抱えている問題を解決してくれる可能性を秘めているような気がするのです。みはえるは、「ある事項を解決するロジックが一つに定まる」という事が無い限り、プログラミングをビジネスにする事は出来ないと思っています(現在出来てしまっているのはたまたま)。
ええと、関数型プログラミングの事が良く分かって無いのでこの辺で終わり(続かない)