構造化テーブルへのアクセス

 昨日延々やっていたのはイベントシーンの記述をLuaのテーブルで行って、その中身をC++から取得するテストでした
 結局、スタックをがちゃがちゃいじってテーブルにアクセスするより、ツリーの末端をまるごと返すLuaメソッド書いた方がはるかに簡単でした。
 まあ、スクリプトの解析コストがあるので、どちらがより効率的かはいずれパフォーマンスチェックしなければなりませんが(メタメソッドを使った場合も必要)、とりあえずこのまま行く事に。